BiSCaO waterについて

BiSCaO water とは

アルコール・次亜塩素酸より高い抗ウィルス性能を有しながら環境に優しいホタテ貝由来のSDGs時代の除菌剤です。

BiSCaO Waterは食品衛生法第10条に基づき厚生労働大臣に指定を受けた指定添加物です。

成分:貝殻焼成酸化カルシウム(食品添加物)+水 *アルコール、塩素系化学薬品不使用

日本製

 

医療現場でも使用されています

超アルカリ強度と除菌力しかも安全の食品添加物

BiSCaO water (酸化カルシウム+ヒドロキシラジカル) PH 12.7
CaOH (水酸化カルシウム水溶液) PH12~12.2 (従来品)
NaOH (水酸化ナトリウム水溶液) PH9.8~10.7
KOH (水酸化カリウム水溶液) PH6
NaClO (次亜塩素酸ナトリウム水溶液) PH9.8~10.7
HCLO (次亜塩素酸水溶液) PH8
   

類を見ない抗ウィルス・抗菌のメカニズム

  主成分CaOが水和すことるによるPH上昇。アルカリの影響が主要因
  • CaO + H2O → Ca(OH)2 → Ca+ + 2OH-
  • BiSCaOではCaOが水溶液中に存在し分子近傍にヒドロキシラジカル(OH)やスーパーオキシド(O2-)という反応性の高い(不安定な)活性酸素が存在している。 これが安定するためにタンパク質や脂質のなどと反応する。これが除菌抗菌、抗ウィルス作用となる。
  • 一般の700~1000度の焼成貝殻粉末で製造した水溶液は、水酸化カルシウムでアルカリ除菌力はあるがこのラジカルの発生がない分BisCaOに届かない。一方BisCaOは1450度以上の高温で焼成し純度99.7%という高純度のCaO粉末を製造し水溶液にしているためCaOが混在しその周囲にラジカルが発生することで抗菌活性をさらに高めている。(特許)
  • 結果環境に優しく安全でしかも次亜塩素酸、アルコールよりも除菌効果が高い
   

アルコール、次亜塩素酸との比較

1.アルコールとの比較

アルコール BiScaO
①ウィルス(エンベロープ型)インフルエンザ、コロナ等 効く 効く(1分で死滅)
②ウィルス(ノンエンベロープ型)ノロウィルス、真菌等 効かない  効く(1分で死滅)
③一般生菌(雑菌死滅時間) 15分で残存菌あり(2倍希釈) 完全に死滅(4倍希釈)
④持続効果 気体であり効果の持続性はない 個体が残存し再汚染されても除菌効果が持続される。
   

2.次亜塩素との比較

次亜塩素酸 BiScaO
①ウィルス あらゆるウィルスに有効 あらゆるウィルスに有効
②濃度の影響 市販品は濃度が薄く効果が限定的 次亜塩素酸に優る効力
③環境 有機物と反応し有害物質を環境に残す (トリハロメタン、クロラミ等) 有害物質を一切残さず。土壌改良や肥料として有益
④臭い いわゆる塩素臭が嫌われる 無色無臭
⑤消臭効果 効果大 効果大
⑥持続効果 気体であり効果の持続性はない 個体が残存し再汚染されても除菌効果が持続される。
   

ウィルス不活性化試験(日本食品分析センター)

 

フィールドスタディで実証されている消臭効果

   

除菌実験結果(日本食品分析センター)

BiSCaO Waterが病原性微生物を死滅させることを発表した論文

https://www.mdpi.com/1420-3049/25/13/3001

BiSCaOWater論文和訳(PDFファイル)