手待ちのムダ

皆さんこんにちは!

コーティング課 川原です。

 

今回のブログのテーマ(無駄発見の練習)です。

 

個人的には手待ちのムダです。 作業をすることが無く、

が待ち状態で手待ちは付加価値を生みません。 気を付けたいことは、

手待ちは作業者が作業スピードを調整することで簡単に隠れてしまうということです。

 

なかなか厄介なことだと思います。

確かにスピードで調整はしがちですが、逆の発想で他の事を補助的に別の仕事として

考えておくこと(このような状態の時)が必要かと思いますね。

 

そしたら手待ち時間はなくなるのかなとか思いますし、重要なことは多能工が出来る

社員が入ればまた、手待ちの無駄は省けるのかと個人的には思いますね。

 

お疲れさまです・・・。